2010年01月12日
福間産婦人科の料理写真
私が入院中に食べた食事を紹介します。
これから産院を探す方に、参考になれば幸いです。
入院中は、赤ちゃんの写真と食事の写真を一眼レフカメラで
撮影するのが日課でした(笑)
(左)12/29 ランチ (右)12/29 ディナー


(左)12/30 ランチ (右)12/30 ディナー


(左)12/31 ランチ (右)12/31 おやつ (左下)12/31ディナー



(左)1/1 ブレックファースト(右)1/1 ランチ (左下)1/1ディナー



(左)1/2 ランチ (右)1/2 おやつ (左下)1/2ディナー



年末年始の食事は、一年で一番豪華な食事のようです。
大みそかは年越しそば、
元旦は朝からお雑煮、夜はおせち料理が出ました。
お節好きの私は、ラッキ~と思いながら食しましたが、
看護師さんが
「こんな食事ばかりしていたら、乳腺炎になるわよ」
と言っていたのを思い出す。
でもやっぱり自分へのご褒美は美味しいものを食べること。
これから大変な育児が始まるわけなので、少しでも癒されないと。
ちなみに、年末年始の追加料金はなかったです。
これまた、ラッキ~。
これから産院を探す方に、参考になれば幸いです。
入院中は、赤ちゃんの写真と食事の写真を一眼レフカメラで
撮影するのが日課でした(笑)
(左)12/29 ランチ (右)12/29 ディナー


(左)12/30 ランチ (右)12/30 ディナー


(左)12/31 ランチ (右)12/31 おやつ (左下)12/31ディナー



(左)1/1 ブレックファースト(右)1/1 ランチ (左下)1/1ディナー



(左)1/2 ランチ (右)1/2 おやつ (左下)1/2ディナー



年末年始の食事は、一年で一番豪華な食事のようです。
大みそかは年越しそば、
元旦は朝からお雑煮、夜はおせち料理が出ました。
お節好きの私は、ラッキ~と思いながら食しましたが、
看護師さんが
「こんな食事ばかりしていたら、乳腺炎になるわよ」
と言っていたのを思い出す。
でもやっぱり自分へのご褒美は美味しいものを食べること。
これから大変な育児が始まるわけなので、少しでも癒されないと。
ちなみに、年末年始の追加料金はなかったです。
これまた、ラッキ~。
2010年01月08日
出産を振り返る
わが娘は、熟睡中なので出産を振り返る。
●私の出産までの流れ
12/27 23時 陣痛が始まる
12/28 2時ごろ 陣痛が10分間隔になったので、病院へ電話
「5分間隔になったら来て」と言われる
12/28 5時ごろ 5分間隔になったので、病院へ電話
「来ていいよ」と言われので、病院へ行く
12/28 10時 まだまだ産まれないと言われ、一度帰宅させられる
12/28 20時 姉に動いたほうがいいとアドバイスを受け、『Choo Choo TRAIN』でマタニティビクスをする
12/28 23時 痛みが激しくなり、我慢の限界。病院へ電話。
12/29 0時 入院 (この時、子宮口は3センチ)
※丁度同じくらいに、経産婦が入院し、先に分娩室へ
私は待機室のベットで、もがく
12/29 2時くらい? 子宮口7センチ
12/29 3時 オペ室へ歩いて移動
12/29 3時49分 出産
※看護師さんも驚いていたくらいスピード出産
「出産」という人生において
一番といっていいくらいの女性しかできない大きな仕事を終え、
ママになった今、少し成長したかなって思えたりして。
大学の講義である先生が、
「女性に産まれた以上、一度は出産を経験したほうがいいわよ。
すごく痛い大変なおもいをするけれど、女性しかできない仕事だから、経験してほしい。
子どもがいても、私のように仕事もできるわよ」
と念を押しながら話していたことを思い出す。
確かにその通りだと思った。
あの陣痛を通しての出産を経験すると
どんな痛みにも耐えられると思うし、だから女性は強いんだとも思う。
私の場合、28時間という長い陣痛だったので、
途中、これがずっと続くのかと思って不安だったけれど、
マラソンで鍛えた体力が効いて、乗り越えられた。
※これから、妊娠&出産を考えている方は絶対に体力をつけておくべき!
そうそう、出産って
最後の赤ちゃんが出てくる時が一番痛いと思うけど
陣痛で子宮口が最大限の10センチに開くまでが一番辛い。
実際、最後のいきみは、そんな痛くなかったし。
子宮口が最大限に開くまでいきんじゃいけないので、それまでが辛かった。
もちろん会陰したから、その後は痛いけど。
そして忘れてはいけない、
出産は、赤ちゃんと力を合わせて行えること。
(もちろん、旦那さんの協力も大きいですが…)
みんなの協力があってからこそ、乗り越えられたと思う。
成長できたかなって思えたのは、
痛みに耐え、強くたくましくなれたって言うのもあるけど、
娘のために生きていきたい、立派に育てたいと人生観が少し変わったり。
早速、育児が始まり、生活が一変してとまどいも多いけど、
なんとかやれています。
実家にいるから、まだ余裕あるのかな…。
自宅へ戻ったら不安ばかりだろな。。。
●私の出産までの流れ
12/27 23時 陣痛が始まる
12/28 2時ごろ 陣痛が10分間隔になったので、病院へ電話
「5分間隔になったら来て」と言われる
12/28 5時ごろ 5分間隔になったので、病院へ電話
「来ていいよ」と言われので、病院へ行く
12/28 10時 まだまだ産まれないと言われ、一度帰宅させられる
12/28 20時 姉に動いたほうがいいとアドバイスを受け、『Choo Choo TRAIN』でマタニティビクスをする
12/28 23時 痛みが激しくなり、我慢の限界。病院へ電話。
12/29 0時 入院 (この時、子宮口は3センチ)
※丁度同じくらいに、経産婦が入院し、先に分娩室へ
私は待機室のベットで、もがく
12/29 2時くらい? 子宮口7センチ
12/29 3時 オペ室へ歩いて移動
12/29 3時49分 出産
※看護師さんも驚いていたくらいスピード出産
「出産」という人生において
一番といっていいくらいの女性しかできない大きな仕事を終え、
ママになった今、少し成長したかなって思えたりして。
大学の講義である先生が、
「女性に産まれた以上、一度は出産を経験したほうがいいわよ。
すごく痛い大変なおもいをするけれど、女性しかできない仕事だから、経験してほしい。
子どもがいても、私のように仕事もできるわよ」
と念を押しながら話していたことを思い出す。
確かにその通りだと思った。
あの陣痛を通しての出産を経験すると
どんな痛みにも耐えられると思うし、だから女性は強いんだとも思う。
私の場合、28時間という長い陣痛だったので、
途中、これがずっと続くのかと思って不安だったけれど、
マラソンで鍛えた体力が効いて、乗り越えられた。
※これから、妊娠&出産を考えている方は絶対に体力をつけておくべき!
そうそう、出産って
最後の赤ちゃんが出てくる時が一番痛いと思うけど
陣痛で子宮口が最大限の10センチに開くまでが一番辛い。
実際、最後のいきみは、そんな痛くなかったし。
子宮口が最大限に開くまでいきんじゃいけないので、それまでが辛かった。
もちろん会陰したから、その後は痛いけど。
そして忘れてはいけない、
出産は、赤ちゃんと力を合わせて行えること。
(もちろん、旦那さんの協力も大きいですが…)
みんなの協力があってからこそ、乗り越えられたと思う。
成長できたかなって思えたのは、
痛みに耐え、強くたくましくなれたって言うのもあるけど、
娘のために生きていきたい、立派に育てたいと人生観が少し変わったり。
早速、育児が始まり、生活が一変してとまどいも多いけど、
なんとかやれています。
実家にいるから、まだ余裕あるのかな…。
自宅へ戻ったら不安ばかりだろな。。。
2010年01月04日
退院しました
母子ともに健康です。
ただ、体重は
3186g → 3010g に減ってしまいました。
これが生理的体重減少ですね。
すごく納得。
飲む量より排出してしまう量が多いために起こる
生理的現象だと聞いています。
しばらく実家の富士に滞在する予定。
すでに寝不足です。
子育て上、誰もが通る試練ですよね!?
2009年12月30日
出産報告☆
12月29日 3時49分
3186gの元気な女の子が産まれました!
↓産まれて30分後の写真
なが~い、前駆陣痛があり、
本格的な陣痛を含め、28時間耐えました。
そして、今日から母乳が始まり なかなか苦戦してますが…、
病院の美味しい食事を楽しみに乗り越えています(笑)
やはり、登頂がききましたね。
次の日に2回目のおしるしがあり、その夜に陣痛が始まりましたから。

まずは、報告まで
3186gの元気な女の子が産まれました!
↓産まれて30分後の写真

なが~い、前駆陣痛があり、
本格的な陣痛を含め、28時間耐えました。
そして、今日から母乳が始まり なかなか苦戦してますが…、
病院の美味しい食事を楽しみに乗り越えています(笑)
やはり、登頂がききましたね。
次の日に2回目のおしるしがあり、その夜に陣痛が始まりましたから。
まずは、報告まで